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映画 プリンセストヨトミ 評価

映画 プリンセストヨトミ 評価


▼プリンセストヨトミ DVDラベル 画像▼
プリンセス トヨトミ オリジナル・サウンドトラック


■映画 プリンセストヨトミ 評価■

歴史好きの方はより面白く見れる映画じゃないかな?

舞台は大阪城。
ある日、大阪府の機能が全面停止となります。
その数日前に3人の会計監査院調査員がやってきて、
ある商店街に存在する謎の財団法人を監査することになり・・・。

3人の調査員は、
国家Ⅰ種試験をトップで合格した超エリートの松平(堤真一)、
少し抜けてるがミラクルを起こす女性調査員の鳥居(綾瀬はるか)、
日本とフランスのハーフでクールでイケメンの若きエリートの旭(岡田将生)。

話は、戦国時代に途絶えたはずの豊臣家の子孫、
秀頼公が追っ手を逃れて生き延びていた!
商店街のお好み屋の何でもない店主が、
実は大阪国の内閣総理大臣である!!

大阪国の内閣総理大臣は、
今も続く豊臣家の子孫を守り抜くことを使命とされ、
その役割は父から子へと代々受け継がれ・・・。

ありえない奇想天外の展開で次々と話が進み、
とても面白いですよ。

原作も読みましたけど、
原作ではミラクル鳥居は映画でいう岡田将生で、
クールな若きエリートは綾瀬はるかになるんですが、

クールでバリバリ仕事をこなす若きエリートが綾瀬はるかだとピンとこなかったので、
映画では、綾瀬はるかがちょっと抜けてるミラクル鳥居役で
かなり納得しましたね(笑)


歴史に詳しくない私でも、十分楽しめる映画でしたよ~。


映画「プリンセストヨトミ」は、
今日12日、夜9時から地上波初放送です^^



>>[KIO YAMATO]キオヤマト メガネフレーム 岡田将生がプリンセストヨトミで着用

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